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第1回言語記述形式標準化会議

人工言語の辞書や文法などをコンピュータで取り扱うためのいろいろな規格を決める会議です。

本会議では、「規格がカバーする・しうる言語とはどういったものか」「規格を利用するアプリケーションの構想」といった点に関してブレストしていきます。考えうる限りの自然言語・人工言語の特徴を挙げていき、どのようなデータが必要で、どのように抽象化すれば良いのかを、構想するユースケースと照らし合せながら明らかにします。

なぜ私 (デネブさん) が会議を企画するに至ったかについては http://ja.conlinguistics.wikia.com/d/p/3056689011302489390 の返信欄をご確認ください。

会議の運用は下記のような構成でいこうと考えています。音声参加は強制ではないですが、スムーズな進行のためできれば参加してほしいです。生配信は考えましたがやめにします。

- Discordで音声通話・テキストチャットを行う(https://discord.gg/KKSrTYK)
- Googleスライドを共用のメモおよび議事録として使う (https://docs.google.com/presentation/d/1H9OJTpVDBkXomjxW-6e-w3gujAdNka8_a98J05vtyK0/edit?usp=sharing)
- Twitterハッシュタグは #langstd1

会議日程は10/1(日)となりました。予定の回答や変更は引き続き受け付けていますが、余程大きな変化が無い限りこの日程でいきます (http://tonton.amaneku.com/list.php?id=20170829155952_PuzOAt) 。

その他の連絡は https://twitter.com/qothr までお願いします。
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思ってたのと違うというのが本音なのですが、コンピュータで言語を扱うことに関しての会議なのですか……?
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はい、最終的にはコンピュータで言語を取り扱いやすくするための、標準的な規格を決める会議です。どんな内容を想定されていたのでしょうか?
ご返信ありがとうございます。人工言語学全体の共通規範をみんなで話し合う会議だと思って趣旨をよく読まずに参加表明していました。すみません。態や相をどう把握し取り込むか、人工言語の分類をどうするか、言語とは何で文とは何か、など。

参加表明を撤回致します。お手数お掛けしました。
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そうですね……「共通規範」とまで言われると会議の主旨からは外れてしまいそうですが、「態や相をどう把握し取り込むか」「分類をどうするか」「言語とは何で文とは何か」これらに関しては多かれ少なかれ会議で取り扱うことになるでしょう。ひとまずの目的は辞書や文法、コーパスといった言語情報を統一的に機械処理する方式を策定することなのですが、そのためには哲学的な議論がまず欠かせません。

例を挙げると、例文の規格を決める際にも、どこまでの情報が「例文」という1つの概念的単位に帰属されるのか? もっとも古典的な情報は「文」とその「翻訳文」ですが、本来、文脈によって文の意味は如何様にも変化しうるはずです。では、文脈情報は「文」に関連付ければ良いのか? それとも「例文」に? 「翻訳文」に? 原文と翻訳文との関係もそれぞれ違うはずで、それは直訳なのか意訳なのか、翻訳文は原文言語が話されている世界内で書かれたものか、それとも全く外部から与えられた超越的情報なのか、といった情報さえ、例文の解釈に影響を与えるという意味では文脈たり得ます。

態や相の扱いにも同様の哲学的問題があります。一般に態や相は文中の動詞句に関連づけられる統語論的範疇ですが、こういった扱いが通用しない言語も考えられることでしょう。その自由度を維持しながら統一的に取り扱うにはどうすれば良いか……地球上の言語と異なる認識様式を備えた言語なら尚更です。

あるいは「会話」の例なら、古典的には「文」のリストを保持すれば良いのですが、1人で会話する訳ではないのですから、1人の発話に重なるようにもう1人の発話が始まる場合もあるはずで、このような状況とその意味とをどう記述すれば良いのか? 「文」の境界が曖昧な場合は? 1個体に口がいくつもある生命体の言語ではどうなるのか?

こういった数々の議論の成果とそのコンセンサスとを、「記述形式標準化会議」というオープンかつ集中的な場で共有することになるため、それらを人工言語学全体の知見として反映することはとても容易いはずです。

会議としては、できる限り多様な視点から問題解決の糸口を集めたいところですので、正直に言えば小林通天閣さんにも参加していただきたいです。いかかでしょうか……?
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