フィダーヌス語 | |
---|---|
Heb Fidana | |
/hep fɪdaːna/ | |
分類
| |
Se分類 | 芸術言語 |
モユネ分類 | INT/ART/PHI/IMG/CDE/GEN/SON/LIT/SER PWL/PUB |
CLAコード | 不明 |
制作者 | Fidanus |
概説[]
フィダーヌス語とはFidanusが制作している人工言語である。
特徴[]
- SVO語順で基本的に後置修飾である。絶対数形容詞など例外もある。
- 格が主格、属格、対格、与格、処格、奪格、具格の7つある。
- 直接法と、命令や要求、勧誘などの用法を持つ必然法の2つの法を持つ。
表記[]
独自の文字を持つが、インターネット上ではラテン文字で表記する。文字は下の画像。
外部リンク[]
- フィダーヌス語公式サイト(旧)
- A FIDANI (新)