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ここでは数や量を表す概念を分類して言語制作に役立てればいいなと思っております。またここでは概念を分類するための目安を研究していきます。

数や量を表す概念の種類(草案)

僕が知っている限りでは「数、量、度、率」の四種類があります。

数とは基本的な概念で具体的な一つの値を指します。例えばリンゴを数える際に「一つ」、「二つ」と数えていきます。この「一つ」、「二つ」が数という事になります。数を表すにはその言語で用いられる進数の個数に一致しているだけの単語桁ごとの区切りにあたる単語が必要です。なお、実際に使われるのは算数や数学など計算が必要になる学問でしょう。

量とは基準となる値と現在の値という二つの値によって表されるもので、リンゴが百個あるのが基準とするならばその値よりも小さければ「少ない」と表し、逆に基準を上回れば「多い」と表します。また、上回りもせず下回りもしない場合は「丁度良い」若しくは「等しい」と表します。量を表すには「多い」と「少ない」と「丁度良い・等しい」にあたる単語が必要です。これが用いられそうなところは農作物の収穫量などを比較する場面でしょう。

度とは基本は量と変わらないが見る場所が違っていて、現在の値と基準となる値との差を表すもので、あるリンゴの個数を基準とした場合その基準に近づけば近づくほど「低い」若しくは「近い」と表し、逆に遠くに離れれば離れるほど「高い」若しくは「遠い」と表します。逆に差がない場合の表現は量と同じ「丁度良い・等しい」か「変化なし」と表します(しかし差がない場合は意味をなさないためこの表現は意味がないともいえる)。度を表すには「低い・近い」と「高い・遠い」にあたる単語が必要です。これが用いられそうなところは量の差が必要になる場面。例えば農作物の収穫量を比較した後にどのくらいの差があるのかを求めたい場合などでしょう。

率とは量が一つの基準値から求めるのに対し、率では二つの基準値(最小値・最大値)を用いて表すものです。具体的には現在の値が最小値を基準にどれだけ最大値に近いかを求めます。一番ピンと来るものは「パーセント(百分率)」でしょう。率は現在の値が大きければ大きいほど「良い」と表し、逆にゼロに近ければ近いほど「悪い」と表します。率を表すには「良い」と「悪い」にあたる単語が必要です。

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